DAHON Boardwalk D7を購入して9ヶ月。最初に近所の自転車屋さんで点検整備をしてもらいましたが、その後は、空気を入れたり、汚れを拭いたりするだけで、これといったメンテナンスをしてないんですよ。
1年経過したら、また整備してもらうつもりですが、さすがにチェーンの掃除とオイルくらいは自分でやった方がいいと思ったので、いくつかグッズを買ってみました。
チェーンの汚れを落として、オイルを注すだけでいいんですよね?(誰に聞いてるw)次の休みにチェーンのお掃除やってみます。それじゃ!また!
DAHON Boardwalk D7を購入して9ヶ月。最初に近所の自転車屋さんで点検整備をしてもらいましたが、その後は、空気を入れたり、汚れを拭いたりするだけで、これといったメンテナンスをしてないんですよ。
1年経過したら、また整備してもらうつもりですが、さすがにチェーンの掃除とオイルくらいは自分でやった方がいいと思ったので、いくつかグッズを買ってみました。
チェーンの汚れを落として、オイルを注すだけでいいんですよね?(誰に聞いてるw)次の休みにチェーンのお掃除やってみます。それじゃ!また!
メインブログやYouTubeで「2022年に買ってよかったモノ」を紹介しましたが、Amazonや楽天の購入履歴からピックアップしたので、リアル店舗で買ったものが抜け落ちていました。
大切なものを忘れていました。Helinoxの折りたたみチェア『チェアワン』です。
写真撮り終わったので休憩。
— ろんすた🧑🏻💻📸🎹 (@monestar) June 3, 2022
木陰は気持ちいい。#DAHON #チェアリング pic.twitter.com/WiJO28GTno
明日からしばらく天気悪いみたいだから、少しだけポタリング〜チェアリング。#DAHON #チェアリング #名鉄 pic.twitter.com/p4fluVJf9J
— ろんすた🧑🏻💻📸🎹 (@monestar) July 13, 2022
久しぶりにポタリングからのチェアリング。今日は天気よくて最高だ!#DAHON #おりたたぶ #チェアリング pic.twitter.com/gidiaf885h
— ろんすた🧑🏻💻📸🎹 (@monestar) October 14, 2022
真夏以外の天気のいい日は、自転車で川沿いまで走って、チェアワンを組み立て、ボーッと30分くらい座ってました。これが最高なんです。
ただ、座るだけだから飽きることもないし、何よりチェアワンの座り心地が抜群なんですよ。リラックスできるし疲れない。
そして、DAHONの折りたたみ自転車「DAHON Boardwalk D7」に取り付けたリアキャリアにシンデレラフィット。大きなバッグやリュックを使う必要なし。
好きな場所まで走って、好きな場所に座る。最高。
今年はDAHON Boardwalk D7とチェアワンで人生変わった気がする。そして、この趣味はずっと楽しめそう。よかった、よかった。
DAHON Boardwalk D7は、近所でチェアリングできるように「リアキャリア」を装着したくらいで、ほとんどカスタムせず乗っていましたが、ペダルを変えると踏み込み感が良くなると教えてもらったので購入してみました。
MKS(三ヶ島製作所)から発売されている『FD-7』という折りたたみペダルと、同じくMKSのペダルスパナです。このスパナじゃなくても交換作業はできるようですが、自宅に合いそうなスパナがなかったので、一緒に購入しました。
まずは純正のペダルを外します。これ、あまり隙間がないのでMKSのペダルスパナのように細いタイプじゃないとハマらない可能性があります。しかし…スパナ本体が細いので手袋をしても力を入れづらく、なかなか緩まず焦りました。
また、ペダルを外すときですが「左右で回す方向が違う」ので注意が必要です。
締める場合は、上記の逆で回します。ちなみに左側ペダル側が力が入りにくく、汗をかくほど苦労しましたが…なんとか外せました。
ダホン純正のペダルと比較してみました。さすが5,000円近くするペダルですね。高級感あります。先ほど、左右のペダルで回す方向が違うと書きましたが、交換するペダルも左右違います。
FD-7も、よく見ると「R」と「L」と書かれているので、間違えないようにして取り付けます。
FD-7は、真ん中にあるボタンを押すとカチッと折りたたむことができます。自分はDAHON Boardwalk D7を玄関に置いていて、ペダル部分は毎回折りたたむので、純正より簡単に折りたためるのは嬉しいポイント。
で、実際にペダルを交換して近所を走ってみましたが、乗り心地がグッと良くなりました!
まず、スニーカーが滑らず足に吸い付くようにフィットします。同じ変則ギアを使っても、これまでより軽く回る気がしました。
ちなみにFD-7には「ブラックモデル」もあり、悩みましたが…自分はシルバーにしてよかったです。
遠くから見ると、ペダル部分が目立たないので、フレームの可愛いブルーが際立ちますし、自己満足ですが高級感もアップして大満足。これは買ってよかったです!それじゃ!また!
DAHONの折りたたみ自転車を購入するまでは、近所のサイクルジョイで買った安い折りたたみ自転車に乗っていました。
せっかく2台の折りたたみ自転車があるなら、車に積んでドライブして海沿いを走ってみよう!そんな話になったので夫婦で初めてのポタリングを試してみました。
DAHON Boardwalk D7は後部座席に。
サイクルジョイの折りたたみはトランクに。少し不安定だったので、シートベルトを絡めて固定しました。
折りたたみ自転車とはいえ、自分のDAHONはリアキャリアなども装着しているので、そこそこ重いし大きいんですよね。もちろんサイクルジョイの折りたたみはカゴ付きなのでさらに大きい。
でも、輪行袋に入れて電車に乗るわけじゃないので、車なら簡単だし楽でした。
特に目的地を決めず、のんびりと海沿いを走っただけですが、なんだか夫婦で楽しめる新しい趣味を見つけた気分で楽しかったです。
二人ともカメラが好きなので、気になる場所があったら自転車を停めてパパッと撮影。ロードバイクで何十キロも走るわけじゃないので、本当にゆるゆるです。
同じようなサイズの折りたたみ自転車ですが、やっぱりDAHONの方がスピードも出るので、少しペースを落として走る必要がありましたが、とにかく楽しかった。
ツマーもポタリングが楽しかったらしく、先日も近所の川までポタリングしました。このまま楽しさがが続けば…もう一台、折りたたみ自転車買っちゃう?そんな流れになりそう。そうなるといいな。それじゃ!また!
⬇️DAHON Boardwalk D7
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DAHON Boardwalk D7を買ってから、頻繁にポタリングやチェアリングをするようになったので、気が付いたら手だけ日焼けしてました。基本は長袖で運転しているので、本当に手だけ真っ黒です(笑)
くっきり黒と白で分かれて気になるので、サイクルグローブを買ってみました。ただし、メッシュ素材が使われたハーフタイプを買ったので、日焼け対策だけを考えたら指先まであるフルフィンガータイプのグローブがおすすめです。
今回購入したのは、サイクルベースあさひのオリジナル商品です。いくつか種類がありましたが、試着してフィット感が良く、夏場でも涼しそうなタイプを選んでみました。
ハンドルバーからの衝撃を吸収するパッド付きで、吸汗速乾、リフレクター付きです。
実際に装着するとこんな感じ。手首部分に少しゆとりがあるので腕時計を付けていても比較的装着感がよかったです。また、ロゴの部分がリフレクターになっています。
この写真だと分かりにくいと思いますが、ハンドルを握った時に当たる部分にクッションがあり、衝撃を吸収してくれます。
DAHON Boardwalk D7のグリップって滑り止め部分がボコボコしているので素手で持って走ると少し痛くなるんです。
今回、実際にサイクルグローブを付けて30分ほど走ってみましたが、全然違いますね!持ちやすし、ボコボコした道路を走った時の衝撃もかなり緩和されます。
日焼けに関しては、まだどれだけ効果があるのか分かりませんが、手袋なしよりは絶対いいと思いました!もちろん日焼け対策だけじゃなく、グローブを付ければ転倒時に安全ですし、これからポタリングするときは手袋も愛用しようと思います。それじゃ!また!
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少しずつアイテムが増えている「DAHON Boardwalk D7」ですが、安全のためバックミラーを装着しました。折りたたみ自転車はタイヤが小さいので、走りながら後ろを振りかえると少しフラッとするんですよね。
慣れもあると思いますが、ミラーがあった方が安全だと思ったので、サイクルベースあさひで「バックミラーフリーバンド」という商品を買ってきました。
こちらはasahiのロゴが入ったオリジナル商品です。角度の調整が可能な大きいミラーで後方確認がしやすいそうです。
パッケージには「クロスバイク」「マウンテンバイク」「ロードバイク」と書かれていて、装着場所のイラストがあるので分かりやすい。
中身を取り出すとこんな感じ。フリーバンドという商品名になっていますが、本体にはさまざまなグリップサイズに対応可能なバンドが付いています。
バンド部分を取り外すと、傷防止やサイズ調整のために使うのか厚みのある両面テープが付属していました。
実際に装着してみました。本体にあるネジをしっかり締めると固定されますが、ガチガチに固定されるわけではないので、ある程度は動きます。
もちろん、デコボコした道を走っても角度が変わってしまうほど緩くはないので、問題はなかったです。ただし、DAHON Boardwalk D7の場合は折りたたむ時にどうしても角度が変わってしまうので、毎回乗車時に角度調整が必要です。
こういった自転車用のミラーを使うには初めてでしたが、カメラでいう広角なので、遠くから走ってくる車の姿は小さくしか見えません。
ですから、バックミラーをつけているからといって後方確認が完璧とは言えません。しかし、あるとないとじゃ全然違うので、自分は買ってよかったです!それじゃ!また!
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DAHON Boardwalk D7のリアキャリアにテールライトを装着してみました。暗くなってから自転車に乗ることは、ほとんど無い思いますが、日中でもこういったライトがあった方が安全だと思うんですよね。
今回購入したのはキャットアイ(CAT EYE) というブランドのテールライト「OMNI3」になります。こういったライトにはUSBで充電できるものもありますが、こちらは単四乾電池2本で動くタイプです。
付属品はこんな感じ。最初はこれだけでリアキャリアやサドルバッグに装着できるか試してみましたが、微妙だったので後から別売りのリアラックブラケットも買いました。
ちなみにAmazonだったら、最初からセットになったものも販売されています。
まずは本体に乾電池を入れてみました。アルカリ乾電池を使った場合の駆動時間は次の通り。
ラピッドで使えば、約350時間も持つのは安心ですね。自分が乾電池式を選んだ理由は、少し重くなっても乾電池だったら出先ですぐに買えるからです。
それではブラケットを開封して取り付けてみましょう!
変わった形をしたブラケットだと思ったら、上部のパーツを切り取ってねじ止め(?)として使えるようになっていました。
ブラケットの形もよく考えられていて、さすが純正品。非常に使いやすいデザインでした。
装着のやり方は説明書に書いてあります。
あとは、DAHON Boardwalk D7のリアキャリアに装着して完成です。
先日紹介したダホン純正のリアキャリア「Ultimate Rack 20インチ」であれば、こんな感じで装着できました。フロント側も以前買ったキャットアイのライトを取り付けてあるので、夜間に走ることになっても安心です。
以上、DAHON Boardwalk D7にキャットアイのテールライト「OMNI3」を装着したメモ記事でした!それじゃ!また!
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