プコジョル通信

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DAHON Boardwalk D7にキャットアイのテールライト「OMNI3」を装着した!

キャットアイ テールライト OMNI3 レビュー

DAHON Boardwalk D7のリアキャリアにテールライトを装着してみました。暗くなってから自転車に乗ることは、ほとんど無い思いますが、日中でもこういったライトがあった方が安全だと思うんですよね。

【レビュー】キャットアイ(CAT EYE) テールライト OMNI3

キャットアイ(CAT EYE) テールライト OMNI3

今回購入したのはキャットアイ(CAT EYE) というブランドのテールライト「OMNI3」になります。こういったライトにはUSBで充電できるものもありますが、こちらは単四乾電池2本で動くタイプです。

キャットアイ テールライト

付属品はこんな感じ。最初はこれだけでリアキャリアやサドルバッグに装着できるか試してみましたが、微妙だったので後から別売りのリアラックブラケットも買いました。

キャットアイ テールライト ブラケット

ちなみにAmazonだったら、最初からセットになったものも販売されています。

キャットアイ テールライト 乾電池

まずは本体に乾電池を入れてみました。アルカリ乾電池を使った場合の駆動時間は次の通り。

  • 点灯:約100時間
  • 点滅:約200時間
  • ラピッド:約350時間

ラピッドで使えば、約350時間も持つのは安心ですね。自分が乾電池式を選んだ理由は、少し重くなっても乾電池だったら出先ですぐに買えるからです。

それではブラケットを開封して取り付けてみましょう!

テールライト「OMNI3」リアキャリア

変わった形をしたブラケットだと思ったら、上部のパーツを切り取ってねじ止め(?)として使えるようになっていました。

テールライト OMNI3 ブラケット 付け方

ブラケットの形もよく考えられていて、さすが純正品。非常に使いやすいデザインでした。

テールライト「OMNI3」リアキャリア

装着のやり方は説明書に書いてあります。

テールライト OMNI3 リアキャリア

あとは、DAHON Boardwalk D7のリアキャリアに装着して完成です。

キャットアイ テールライト OMNI3 レビュー

先日紹介したダホン純正のリアキャリア「Ultimate Rack 20インチ」であれば、こんな感じで装着できました。フロント側も以前買ったキャットアイのライトを取り付けてあるので、夜間に走ることになっても安心です。

以上、DAHON Boardwalk D7にキャットアイのテールライト「OMNI3」を装着したメモ記事でした!それじゃ!また!

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