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【レビュー】ホンダ ジョルノ(AF77)に1ヶ月乗った感想「街乗りに最適な可愛い原付スクーター」

ホンダジョルノ レビュー

ホンダジョルノ「AF77」を手に入れて1ヶ月が経過しました。今回の記事ではジョルノの外観や乗り心地、そして実際に240kmほど走ってみた感想をまとめていきます。

まずは自分が購入したジョルノのタイプと価格から。

  • ジョルノ:本体価格 198,000円(税込)
  • カラー:プコブルー

ベーシックタイプのジョルノには自分が買った「プコブルー」以外に「パールソフトベージュ」「ポセイドンブラックメタリック」「パールアンブラウン」の3色が用意されているので、合計4色です。

さらに、価格が少し高くなりますが「ジョルノ・デラックス(2モデル)」や「ジョルノ・くまモン バージョン」というモデルもありカラーバリエーション豊富なスクーターです。ですから本体の可愛さだけじゃなく色を選ぶのも楽しいバイクなんですよね。

■目次

可愛いデザインと便利な装備が満載の原付スクーター

ホンダ ジョルノ AF77

ジョルノの魅力は、優しい曲線を多用した可愛いデザインだと思います。若い女性が使うお買い物スクーターのイメージが強いジョルノですが、プコブルーにブラックの差し色を使ったコンビカラーは性別を問わず人気です。

まずはジョルノの外観と主要装備を紹介していきます。

ジョルノ 外観 AF77

ホンダ ジョルノ AF77

ホンダ ジョルノ AF77

ホンダ ジョルノ AF77

正面、サイド、テールライト付近、どこからみても丸っこく可愛いルックスです。街乗りに最適なスクーターで、細かいグッズを収納するのに便利なグローブボックスやインナーラックなども搭載されています。

ジョルノ AF77 の収納力と便利な装備

ホンダ ジョルノ 収納

右側のインナーラックは500mLのペットボトルが収まるサイズになっていて、左側のグローブボックスの中には12V 1Aのシガーソケット(アクセサリーソケット​)があります。

ジョルノ スマホ充電ジョルノ スマホ充電

このアクセサリーソケットに車載用シガーソケットUSB充電器を装着するとスマホの充電も可能です。

ジョルノ スマホ充電

通勤や通学に使っている方だったら移動中にスマホの充電ができるのは便利だと思います。さらに中央には使いやすいコンビニフックが搭載されています。

ジョルノ コンビニフック

使わない時は折りたためるので邪魔にならず、バッグの持ち手はこんな感じでフックを広げてかけるので落下防止になって便利です。

収納スペースはシート下にもあります。こちらはヘルメットなども入るサイズで容量は容量20Lです。

ホンダ ジョルノ 収納

ジョルノ 収納ボックス

ジェットヘルだったら余裕で入るサイズです。目的地に到着したらヘルメットや手袋などをシート下にしまっておけるのはスクーターの便利なポイントの一つですよね。

と、ここまで紹介した収納だけじゃ足りない。そんな方はリアキャリアを使ってボックスなどを追加したいと思いますよね。しかし…

ホンダ ジョルノ AF77 リアキャリア

ジョルノはリアキャリアが別売りで、デフォルトの状態だとセンタースタンドを使うときに便利なグラブバーが付いているだけです。ですから、ジョルノを使ってキャンプに行きたい。とか、たくさん荷物を積みたい。って思うなら少しだけカスタムが必要です。

各種スイッチ類について

ジョルノ アイドリングストップ

右スイッチボックスには「アイドリングストップ」のスイッチがあります。原付でアイドリングストップ機能があるなんてびっくりです。その下にセルスタータースイッチがあります。

ジョルノ スイッチ類

左スイッチボックスです。ハイビーム、ロービームの切り替え、ホーン、ウインカーです。ウインカーはプッシュキャンセル式になっています。右折、左折したあとでもウインカーが点いたままになるので毎回ボタンを押して消す必要があります。

またウインカーのカチカチ音が小さいので最初はメーター部を目視して確認していました。フルフェイスだとウインカー音が聞こえないレベルです。とはいえ、これはすぐに慣れます。

ジョルノ メーター

スピードメーターはこんな感じです。アナログなメーター部はフォントも可愛くクラシカルなイメージ。液晶部には時計もあるので、通勤・通学に使う方には嬉しい機能なのでは?

ジョルノ ODDジョルノ トリップメーター

メーター左上のアナログスイッチを押し込むと、時計、ODDメーター、トリップメーターを切り替え可能です。

ジョルノ オイル交換

またある程度の距離を走ると「エンジンオイル交換時期表示」も表示されるので安心です。最初のオイル交換は1000キロなので、その時期になったら記事を書こうと思います。

ブレーキの効きや加速について

ジョルノ フロントブレーキ

ジョルノ リアブレーキジョルノ リアブレーキ

ブレーキはフロント、リアともにドラムブレーキになっています。左のレバー(後輪ブレーキ)をにぎると、前輪にもほどよく制動力を配分し、バランスよくブレーキングをサポートしてくれる「コンビブレーキ」が採用されています。

この「コンビブレーキ」が予想以上に便利でした。エンジンブレーキも効くので通常運転時は右手のスロットルを緩めて左手でブレーキ操作。ほぼ停止状態になったらフロントブレーキも使う。そんなイメージで使うと街乗りがとても楽になります。

ホンダ ジョルノ AF77 加速

自分がジョルノを買った理由の一つに「自転車だと疲れる坂道の上にある公園に気軽に行きたい」ということがありました。

購入してから何度か丘の上にある公園に行きましたが、予想よりパワフルに坂を登ってくれるし、やっぱり原付は楽ですね(笑)

もちろん50ccの原付なので時速30kmというスピードになりますが、普通に街乗りするなら加速も登坂も問題ないレベルだと思いました。

ジョルノ ブレーキストッパー

坂道での停車や信号待ちの時によく使うのが「リアブレーキのストッパー」です。ブレーキをかけた状態でカチッとセットするとブレーキがかけっぱなしになります。

ヘルメットのかぶり具合を直したり少しだけ手を離したい時に使うと便利です。

アイドリングストップについて

ジョルノ アイドリングストップ

原付のアイドリングストップは「バッテリー劣化に繋がるのであまり使わない方が良い」との情報もありましたが…自分は少し長い距離を運転する時に使っています。

信号待ちの時にエンジンが止まれば全身に伝わる振動もストップされるので疲労軽減になります。

もちろんエンジン始動時にタイムラグがあるので、スタートダッシュを決めたい方にはストレスになると思いますが…信号が変わる寸前に少しだけアクセルを回してエンジンをかけて、ゆっくりスタートすればタイムラグはほとんど気にならないと思います。

キースイッチや給油について

ホンダ ジョルノ キースイッチ

メインキーには、鍵穴にいたずらされないようにシャッター付きキーシリンダーが搭載されています。その横にあるのはシートスイッチです。鍵をSEATにセットしてスイッチを押すとシートが開きます。

黒い樹脂部分は意外と傷が付きやすく…他の鍵やキーホルダーを付けていると風で揺れて傷が付きます。気になる方は革製のキーホルダーなどを使いましょう。自分もこの写真で気づいて変更しました。

ジョルノ 給油

フットレスト部分にはHマークのフロアマットがあります。その真ん中に給油口があります。

ホンダ ジョルノ AF77 給油

蓋を開いて中にあるキャップにキーを差し込みます。

ホンダ ジョルノ AF77 給油

給油時のポイントですが、中に見える2本の棒より上までガソリンを入れないようにした方が良いとバイク屋さんに教わりました。

ホンダ ジョルノ AF77 給油

原付の給油って自動車の給油と同じ勢いでガソリンを入れるとあっという間に満タンになり、少し追加しただけでこれくらいの量になってしまいます。ですから、次回からはゆっくり給油するように心がけます。

まとめ

ジョルノ インプレ まとめ

ジョルノを買ってから1ヶ月で約240kmの距離を走行しました。ジョルノは近所のカフェで仕事をしたり、野鳥撮影に行く足として購入しましたが、実際に走ってみると頬で風を感じて運転するのが予想以上の楽しさで、目的がなくても近所をブラブラ走るほどハマってしまいました。

原付スクーターとはいえ、やっぱり自転車とは違う爽快感です。近所を走るだけでもストレス解消になるんですよ。

で、原付でこれくらい楽しいんだから…原付二種のバイクはもっと楽しいのかな?とかバイクに関する興味が次々と湧いてきました。正直ジョルノを買う前は「バイクなんて一生縁がない乗り物」だと思っていたのに不思議です(笑)

ホンダ ジョルノ レビュー

あと原付のデメリットとして「二段階右折」や「30キロ制限」などがありますが、これも住んでいる街によって変わると思います。自分がよく行くお店や公園などは二段階右折も必要ないし、スピードを出せるほど大きな道ではないので原付走行でも全く問題ないんですよね。

とにかく、ジョルノを買って1ヶ月。コロナ禍で停滞気味だった人生が少しだけ明るくなりました。徐々に運転も慣れてきましたが、とにかく安全に気をつけて原付ライフを楽しもうと思います!それじゃ!また!

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